聖霊に言い逆らう者は、赦されることがない
ブログは、読みたい人が読んで下さるものなので、自由に書かせて頂いています。
しかし、メールは、こちらから押し付けるので、遠慮しながら送ります。
私の過去の「メール攻撃」のテーマは、下記の通りです。
1.1月15日の当ブログ「亨進様の下に戻らなければ、祝福家庭ではなくなります」
2.2月8日の当ブログ「『真の母』教 『真の父』教」
3.地区・教区・教会の家庭部長をしていた松田さんが家庭連合を正式に退会
4.劉会長は「お母様が主張する独生女など存在しない」と公然と述べた
そして最近、下記のテーマを追加しました。
5.2016年10月6日 真のお父様の霊界メッセージ
11月6日の亨進様説教を読んでいたために保留していたものです。
はっきり言っておきますが、私はいかなる霊界メッセージも公認しません。これが私の指針です。様々な所で霊界からメッセージを受け取っているようですがどれも私たちが過去3年間に話してきた内容です。
また霊界と通じる人もこういったとおもったら今度は正反対のことをいうなど、お金と権力の圧力で変節します。しかし今回は公式に霊界通信を受け取ってきた女性(金英順)のものだったので多くのアジアのメンバーに大きな衝撃をもたらしました。
亨進様は「二代王」でありますが、「メシヤ」ではないことを自覚して、御父様とは一線を引かれたのだと思います。
史吉子氏の「原理に関するみ言の証」393頁から引用します。
お父様も、「人々が霊界の話に興味を持って好むのは、その話が事実だから、本心が惹かれるのだ」とおっしゃいました。
お父様は私たちの教会で何か行事や集会がある時、李相憲先生が聖和した後、霊界から送ってきた霊界からのメッセージの本を読んであげなさいと指示されました。
(中略)
私が「お父様、その霊界メッセージは、どうしても読んであげないといけませんか」と伺いました。
お父様は、「それが正しいんだよ。本心がそうだと感じるんだね。だから彼らがすぐには受け入れられなかったとしても、必ず、彼らの心の中に残る」とおっしゃいました。
4300双祝福が近づき、悔いの無いように、御父様の力もお借りしたいと思いました。
最後の手段です。
聖句を引用します。
人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」
(マタイによる福音書/ 12章 32節)
「聖霊」について、過去には誤解していました。
亨進様と國進様が正して下さいました。
「聖霊」は「霊界の御父様」です。
「最後の手段」は、「最後の審判」になってしまうかも知れません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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