群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「傍観者でいないでください」 10月23日の亨進様説教から

翻訳に感謝申し上げます。


「ヒラリークリントンに代表される世界共産主義という愚かな選択をすれば」

これは戦いです。お遊びではありません。15日後の結果が今後の出来事を決めるのです。もし人々がサウジの操り人形でありヨーロッパの大銀行の手先であるヒラリークリントンに代表される世界共産主義という愚かな選択をすれば・・・そしてジョージ・ソロス(有力投資家。クオンタム・ヘッジハンド代表)―彼は自分こそ救世主だと思っています―そのような者たちの手先を選んだりした日には世界全体が審判の対象になることでしょう。


「もしアメリカがトランプに地滑り的勝利をもたらせば」

もしアメリカがトランプに地滑り的勝利をもたらせば世界的審判はあわよくば免れるかも知れません。天使長、いわゆるイスタブリシュメント(既得権力保持者)だけに審判がくだるでしょう。もう第三次世界大戦も始めることができません。自分たちがつくり出した問題からも逃げることはできないでしょう。人類に対して犯した罪から逃れることはできないのです!


「傍観者でいないでください」

傍観者でいないでください。この戦いに加わらなければなりません。


「アメリカのために祈りましょう」

アメリカのために祈りましょう。火を噴きながら落ちていく飛行機のようなアメリカです。ただひとつのパラシュートが残っています。

(中略)

トランプは問題を抱えながらも、主権を守る方向を志向しています。


私たちは悔い改めなければなりません。イザヤも悔い改めの重要性を説いています。しかし悔い改めるだけではだめです。行動を起こさなければなりません。


「できることがあれば何でもしなければなりません」

私は祈ります。私たちの小さな精誠をつくしてでも審判を軽減したいのです。期間を短くし、被害を最小限にしたい。そのためにできることがあれば何でもしなければなりません。


「電話かけなど始めるでしょう」

できることは何でもするのです。私の子供たちもボランティアで選挙運動に参加します。2・3日中に電話かけなど始めるでしょう。選挙までもう15日しか残されていません。できることなら何でもしてください。


今では、もう8日しか残されていません。
日本にいては、祈ることしかできません。


いずれの結果が出ても、その後は、4300双に向けて、応用できる御言葉です。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら


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