どの国から天一国が始まるか 10月23日の亨進様説教から
翻訳に感謝申し上げます。
「世界大戦等への心構え」の一つは、「神様の国が建てられるよう、その望みを抱いて」ということでした。
「その望み」に関することです。
お父様の築かれた基台には国家的なネットワークがあり、お父様が影響を与えた国家元首たちがいます。UPF(天宙平和連合)などを通して造られたものです。今やUPFもお父様を裏切りグローバリストの愚かな理念に同参していますが。
お父様は様々な国で権力を持つ人々に影響を与えてきました。言葉を変えて言えば天使長たちがお父様につながり少なくとも霊的面においては謙遜にへりくだったというものです。もちろんそうでない部分もあり混沌としていますが割合の問題です。一定の割合の人々が世界の(権力の)ネットワークの中で天使長側でなくアベル側として存在するということです。
もちろんどの国、どの国の指導者、政党、政治運動から始まるのか予想もつきませんが天一国憲法を採用する国が現れるでしょう。それがどの国になるかはまだわかりません。島嶼国家のバヌアツかもしれないし、アフリカ、あるいはロシアに近い国か、まったく想像はつきませんがすべては神様の御手の中にあります。どの国から天一国が始まるか分かりません。
今週、皆さんにお知らせしたいのですが、高位にあるVIPが来るという情報を受けました。
別の部分から引用します。
私たちが(摂理の)進展の中心となるのです。摂理の進展の速さがどれほどのものか想像もつきません。どのように変化していくかわからないのです。状況が突然変化して王国が戻ってくるとき、(後略)
6月15日の当ブログの文章を再掲します。
もしも、ある国が「新郎の国」になったら、亨進様が「移住」されるのではないでしょうか?
「新郎の国」を生み出した宣教師は、歴史上、最も偉大な「洗礼ヨハネ」となります。
それは、天一国憲法が存在することによって、初めて可能になったチャンスです。
もしも、そうなったら、私達の移住の目的地も変わります。
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