続・過去のブログ記事を補強する および「熊本地震を思い出す」 10月16日の亨進様説教から
翻訳に感謝申し上げます。
ですからこれは隠れユダヤ教徒と呼ばれています。これは、ある種の宗教または宗教思想のことです。つまり、あなたは自分の国の主流の宗教に入って、イスラム教が大多数なら公にはイスラム教に入りますが、個人としてはサバタイ派の儀式を行って神秘主義を継続するということです。
例えばトルコのドンメはサバタイ信者の末裔です。ドンメは基本的にはイスラム教徒のように見えますが、実際は、彼らは隠れユダヤ教徒でありサバタイ派です。
この途方もない力を持つ人物ですが、シオージック伝統が人々を公然とだますようになり、密かに乱交や性的な抑制のないシオージックを行うようになったというわけです。
彼の教えは最終的に非常に強力に広まりました。次の世紀に、隠れユダヤ教徒の説明がここにありますが、そこで彼らは人々を公然とだますように教えられました。ある宗教に入っても、実際は日常生活で神秘主義の実践を続けていました。
ですから、「透明性」は非常に大切です。
神様は霊において、超自然的な方法で非常に多くの人々を準備しておられます。準備されているコミュニティはみなとても熱心なキリスト教徒です。中央集権的な教会が嫌いなキリスト教徒です。中央集権的な宗教に従うことを望まないキリスト教徒です。
神様に対する聖書的な理解をしたいと望む人々がいます。彼らは神様との関係性を求めているのです。彼らは異教徒の祭日でなく、神様の祭日に従いたいと思っています。
面白いのは、天一国憲法のことを聞いたことがなくても、またお父様のことを知らなくても、このような人々が準備されているということです。
3.熊本地震を思い出す
私たちが先祖解怨に向けて進めば、すべての幼い子供、サタンなどへ捧げる儀式で殺された子供、そういったすべての子供の解放が成されれば、大規模な転換が起こるでしょう。
私は良くなると言っているわけではありません。サタンが力を奪われたら・・・。私はその日にすべて世界が平和になると言っているのではありません。おそらくもっと悪くなるでしょう。おそらく悪くなります。良くなる前に悪くなります。
思い出すのは、私だけではないと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
任命式の映像はこちら