天一国の未来像 ロスチャイルドに勝利する
ロスチャイルドに関する検索から引用します。
ドル紙幣の「シンボル」
FRB(連邦準備銀行=アメリカの中央銀行)の発行する1ドル紙幣の裏面には、頭頂部を切り取ったピラミッドと、その頭頂部の位置に「万物を見通す目」が描かれています。また、ピラミッドの底部にはローマ数字で1776年(アメリカ建国の年)と記され、その下に"Novus Ordo Seclorum"つまり「新世界秩序」と書かれています。
この図柄は、フリーメーソンとイルミナティに共通する象徴であり、「万物を見通す目」は「ルシファーの目」であると言われています。
ちなみに、フリーメーソンがこのシンボルを採用したのは1798年から、1ドル紙幣にこの図柄が採用されたのはフランクリン・D・ルーズベルトが大統領に就任した1933年からでした。
御父様が「キリストの使命」をイエス様から継承する頃、サタンはアメリカの紙幣に「刻印」を押しました。
この「目」については、亨進様も10月2日の説教で指摘しています。
違ったレベルの別の画像もあります。すべてを見通す神の目が上にありますが、実際はサタンです。
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「世界の基軸通貨」ドルの特権
1944年のブレトン・ウッズ会議で、アメリカのドルは世界の基軸通貨となりました。基軸通貨には、信じられないほどの特権があります。
刷って渡すだけの「ドル」
アメリカは、貿易で購入した製品に対し、米ドルを刷って渡すだけで、他国から好きなものを手に入れることができます。他国のように汗水流し、苦労して輸出先を開拓し、商品やサービスを販売して稼ぐ必要はありません。
国民からも政府からも儲ける「ロスチャイルド」
銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。そして、このマジックのようなおカネを使って世界中からアメリカに実質的な富が流れ込んでいく。その利益が最終的にはロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。
恐るべきサタンです。
しかし、神様は勝利します。
天一国は、「自給自足」をすることで、ドルの支配、ロスチャイルドの支配から逃れます。
外国から物を買う必要がなければ、ドルを持つ必要がありません。
逆に、外国が天一国から物を買う時には、天一国通貨が必要になります。
天一国通貨を手に入れるためには、ドルではなく、天一国通貨で物を売らなければなりません。
その時には、天一国も「物を買ってあげる」かも知れません。
「自由と責任」で、天一国が豊かになれば、世界中の国が、天一国の物を欲しがります。
その時には、天一国通貨が「世界の基軸通貨」になるはずです。
しかし、天一国通貨は紙切れではなく、金貨や銀貨となるので、外国を搾取することはありません。
天一国憲法第3条第8節に、天一国連邦議会の権限が列挙されている中から引用します。
5. 貨幣を鋳造し、その価格およびその外国貨幣の価格を規制する権限、ならびに度量衡の基準を定める権限。
天一国通貨には、御父様の肖像が刻まれていると思います。
「キリストの通貨」は、「サタンの通貨」を駆逐してしまいます。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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