「ニューファンドランドの1週間」「年齢で免除されない」 9月14日の亨進様説教から
説教の翻訳に感謝申し上げます。
しかし、まず李妍雅祝師長講義の文章を再掲します。
どんなものを選択するというのではなく、み言であれば絶対的に正しく、それならば私がどのような位置に立つべきかということを受け入れなければなりません。
「私がどのような位置に立つべきか」を考えるために、下記を参考にしたいと思います。
1.ニューファンドランドの1週間
火曜日
火曜日の夜に柔術の訓練をして、危険な技を学び、闘いの訓練もして、
水曜日(韓国語説教の日)
水曜日には柔術だったりタイのキックボクシングだったり。
木曜日
それと國進様が一緒にしてくださっている「自由社会Freedom Society」の勉強がある木曜日に、勉強のない日に私たちは更に訓練してます。そうでしょう?
金曜日
その次の金曜日から私たちはついに武器の訓練をします、武器。
私たちは今後、金曜日から…もちろんや野外でキャンプとおいしいステーキを食べたり、ブッシュクラフトをしますが、その前に一つの授業があります。どんな授業ですか?武器の闘いについて。剣、棒。棒など色々の武器。わかりましたね、若い人たち?!え?(笑)
皆さん金曜日にも私たちは自然の中に行って、これは平和軍側です。平和軍訓練、自然での生き方と緊急事態の対処法と食物をどのように仕込み調理するか。熊や他の野生動物が近付かないようにする方法など、様々な内容はもちろんですが、その前に忍者の武器の訓練をします。
格闘技を重視する1週間です。
「わかりましたね、若い人たち?!え?(笑)」とあるので、「年寄」は免除されるのかと期待しましたが、そうではありませんでした。
2.年齢で免除されない
40歳
ここにいるともみさんという日本の方、ともみさんのような日本のおばさんが、もう一度お嫁に行こうとしてるから’お嬢さん’? ’お嬢さん’じゃないでしょ。ハハハ、現実感も持たないと、武道をする人が。昨日、ともみさんも初めて闘うのではないが、まだ、何歳?三十何歳?四十?四十何歳ですから闘うのではないのですが、(平和警察)軍隊に行き練習しました。
60歳
初めて昨日このテミおばさんも60歳になるおばさんたちも練習しようとしました。みなさん見たでしょ?それはどれほど見るのに善いでしょう。
子供たちの感動のため
アンナ、アンナ、ポーランドから来たおばさん達も一緒にしようと。いやー、このようなこのような、もちろん自分の息子たちも来て訓練をしているのですが、自分のお母さんがそんなことできるなんて・・・しているというそのこと自体が、その息子達にとって感動的なことなのです。それを挑戦するということ。挑戦しながらお父様を喜ばせようと、喜ばせるためにそれを挑戦することが、子供たちにとってどれほど、そこの若い衆!この少し年を召した人々がするのを見たら、それが感動的なことです。
運動として
私達のサモニム(エルダー氏夫人)もやってみないと、こうして話してみると。闘いはしませんが、運動、運動の次元でしなくちゃ。
というわけで、「私がどのような位置に立つべきか」だいたい分かりました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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