翻訳に感謝申し上げます。

私の母といって感情的な個人的に考えることもできず、お父様の王国と王権を守らなければならない責任があるので、みなさん全員が、お父様に背を向け、偽りのものを唱えている時、私達はあらゆる悪口を言われ、荒野に出てきて闘わなければなりませんでした。

私達が気づいた時、１年前には、まだ情報が普及していませんでした。
それでも、悔い改めなければならないようです。
今も「異端」に留まる人達は、将来、どのように悔い改めるのでしょうか？

１．「天の父母様」

自分の妻が自分に、天の父母様、神様を天の父母様と言え、天の父母様と言え、と言う時、家の中における祭司長として、十戒の第一の戒めは何か？神様以外に！他の神に拝するなと書いてある、と言えない男性たち。

２．「サタンの天一国国歌」

お父様を忘れて背信して、サタンの天一国国歌を歌う人は、貴賓ではありません！しかしお父様は、そのような偽りの者を生かすために、七転八起、万の十字架を背負われ、血まみれになりながら、貴賓に作られたのだ。

３．「天のお母様に祈祷せよ」

神様を父と侍らなければなりません。今は偽りの韓氏お母さんが神様になろうとして、天のお母様に祈祷せよと。天のお母様に祈祷すれば、堕落したエバに祈祷する、天父の家に入れない詐欺師になってしまいます。

４．「サタンと結婚」

統一された一つの家庭を成して生きる時代に。自分の母が姦通して他の男だけでなく、他の霊人とサタンと結婚したら、その家庭がどうして一つになれるでしょうか？

５．「王座につく夫人」

お父様の位置を掌握することも、皆さんは見ながら口を閉ざして、何にも言わない人々になってしまいました。

世俗的な王家の家庭だけを見ても、このような行為は、王座につく夫人の行動は、首をはねられる行為です。

６．「原理も変更」

原理も変更し、主体と対象の位置を変えながら何故？自分の神学の中に、自分がお父様を救ったと考える異端中の異端！

７．「祝福の指輪からもお父様の名前を削除」

お父様を削除し、祝福の指輪からもお父様の名前を削除したバビロンの淫女、韓氏お母さんになってしまいました。

８．「独生女」

2000年キリスト教の歴史が韓氏の血統と独生女のためだ、などと言うのをもう皆さんは目撃しました。

９．「今や八大教材教本もありません」

『‥‥これらの教本は、皆様が霊界に入っていっても読み、学ばなければならない本です。』

と言われました。皆さんは全てこの内容を聞きました。韓氏オモニと家庭詐欺連合はこれを全て削除しました。今や八大教材教本もありません。

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com
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