私達を心配しない家庭連合の人達? 8月7日の亨進様説教から
翻訳から引用させて頂きます。
なぜあちらこちらで、皆が人々をお父様の権威に戻そうとしているのでしょうか。独善的だからでしょうか。いいえ。どんな理由ですか。それは愛の為です。あなたのことを心配しているからです。あなたが永遠のときを過ごすことになるからです。そのようにあなたのことを考えている人は他にいません。私はあなたが永遠のときを過ごすことを心配しているのです。
あなたが神様から離れたら地獄に行きます。苦しみを受けるでしょう。神様のそばにいれば天国に行きます。私はあなたがトラブルに遭っているときに、あなたがどこに行ってしまうか心配しているのです。あなたが飛行機で快適かどうかなんて気にしません。あなたが飛び降りるときにパラシュートをつけているかどうかを気にしているのです。わかりますか。本当に救いを理解し、霊的な世界を理解する人は、愛に満たされます。愛が火のように彼らを燃やし尽くします。愛とは他の人がキリストとの関係性に入って来れるように助けることです。そして彼らは滅びることがなく、永遠の光を持つのです。
私は、家庭連合の言うことを聞かない「ならず者」ではありませんでした。
ですから、**教会の教育部長と親しくしていました。
教育部長は、たとえば「駒場グループ」に対して、「どうして外部の人を伝道しないのか」と言っていたのを覚えています。
私は、教会長とも親しくしていました。
しかし、面談はかないませんでした。
私は思います。
どうして、他の祝福家庭を放っておくのでしょうか?
御父様の血を分けた兄弟なのに。
この件については、顕進様が支持者に語られた発言を引用させて頂きますことを、ご容赦願います。
あなたたちの中には教会に残っている食口のことを忘れるように言う者がいるかもしれないが、私は絶対に忘れない。忘れることができない。
彼らは私の家族だからだ。
さすがは、御父様の血統だと思いました。
冒頭の亨進様の御言葉と合わせて、自分自身も反省します。
確かにプロテスタント教会は、大切だと思います。
しかし、食口達を心配しなければならないと、改めて思いました。
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