「天国」の権力 天一国憲法と世界経典と7月31日の亨進様説教から
1.天一国憲法から
8月6日の当ブログでも引用した、天一国憲法前文を振り返ります。
サタンを代表する偽りの権力機構に、二度と再び人類と人間性を支配させない神の王国が確立されなくてはならない。
神の王権の役割は、神とこの世の人々との間のこの契約を保全し保護することでなくてはならない。
「神とこの世の人々との間のこの契約」が「信仰基台」であり、それを「保全し保護する」のが「実体基台」であることを、私は指摘しました。
王の王であり、主の中の主である真の父、文鮮明の完全なる勝利により、この地上に神の実体的王国を確立する諸条件が立てられた。
御父様は「中心人物」として、自ら「メシヤのための基台」「長子権」「父母権」「王権」を勝利されました。
私、文亨進は、神の王国、天一国の二代目王権の王として、天宙天地真の父母の王冠を授かった後継者、また代身者として、また神の王権の完全な相続人として正しく立ち
亨進様は、「王権」を相続されました。
2.世界経典から
765頁から引用します。
神様の主権は、真の愛によるものであって、政治的権力によるものではない。
それは、善自体だけの権威をもった神様が善の民の心情を通して統治できるのである。
「政治的権力」は、武力か、選挙によるものです。
「神様の主権」(王権)は、違います。
「善自体だけの権威」が「信仰基台」であり、「善の民の心情」が「実体基台」です。
3.7月31日の亨進様説教から
8月7日の当ブログでも引用した御言葉を振り返ります。
小さい人たちが神の側に立つ時、たった一人であったとしても,神とともにいるのが多数派です。私がここに来た時は国進様と二人だけでしたが私が多数派でした。
「選挙」によらない「多数派」です。
「善自体だけの権威」(世界経典から)による「多数派」です。
「文鮮明の完全なる勝利」(天一国憲法から)による「多数派」です。
私達は「善の民の心情」を通して、「王権」に従います。
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