サンクチュアリ共同体について 7月31日の亨進様説教から
1.家庭連合の文化
男性と女性の投票の特徴を見てみると、女性は必ず 大きな政府の傾向に投票する。例えば、福祉拡大や援助の必要な人へのサポートに賛成する。全ての女性を取り除かない限りは(そんな事が出来ますか?)、母性に依って、女性は社会主義の方向に投票します。女性は 共有したり、共同でします。統計的にも判ります。男性もその傾向は有りますが、低い数字です。
女性は、家庭連合の「社会主義」に同調しやすい傾向があります。
男性に第3のフェミニズムの波を語ります。
「妻の僕にならなければいけない。」「家族の祭司になるな!」「信仰をもって家族の主導権を握るな!」「訓読会をするな!」「王国の王になるな!」「奴隷でいろ!」
女性は、公職者の言うことだけを聞くようになります。
2.サンクチュアリの文化
真の男性はそれを嫌います。正しく生きて、死にます。誇りがあります。原理のために死にます。名誉のために死にます。戦士の文化です。侍の文化です。流れに沿って生きるのではありません。本来の自分の姿から離れた場合、恥を感じます。我々が我々の領土で王国で、王でなければならないことを心の中で知っているからです。天使長の手に渡すようなことは決してしません。私たちの家族を守るという約束を。自分たちで責任を取ります。そのように創られているのでできるのです。
御父様に似た男性、御父様を愛する女性は、「自由と責任」を持つ「戦士の文化」に同調することができます。
王国の文化は祝福を受けるときには父親に話さなければならないということです。父親がプロセスに参加しなければいけません。無神論者であっても変わりません。関係ありません。彼があなたの父親です。王国の文化では、父親の役割を無視しません。ですから父親に話しアドバイスを受けて、両親が、パートナーを探すとき、マッチングカップルのために祈るときには、感情的にならずに、長期的に考えなければいけません。父親が参加しなければいけません。母親だけに話さないでください。はっきり言います。このことに関して、ただ母親だけに話さないでください。父親には参加する権利があるのです。それが王国の文化です。
子供が両方の親からのフィードバックを受けた場合、ずっとより良い判断を下すことができます。ずっと賢い判断ができます。お父さんはいつも聞きたいことだけ話してくれるわけではありませんが、それがどうしたというのです。それはいいことなのです。
男性がより活躍し、男女が協力します。
3.コミュニティーの大切さ
帰って来てから思ったことは、もちろんそこは、いいところでしたが、コミュニティーはありませんでした。そのような美しいところがあったとしても、神様はふさわしい場所を私たちに与えてくださいました。実際海は、戦争など起こったときには内地から比べると危険なのです。ペンシルバニアはやはり神様が理由があってくださったのです。レイクハウスに帰ってきてみると、ここはとてもすごいエリアだというのが、たくさんの人と会えたことでもわかります。
同士が必要です。
なぜ黒人の社会が標的になったのでしょうか?最も速く成長していた社会だったからです。強いクリスチャンの家族、家庭だったのです。誰がそれを壊したのでしょうか?天使長です。少数派の黒人が立ち上がり保守派として国家を乗っ取ろうとしていたからです。
クリスチャンの同士が必要です。
終末の時に、サタンの統治は強くなるけれども、強くなればなる程、弱くなります。何故なら、強くなればなる程、その姿がスポットライトに現れ、あから様になるからです。悪は一番強い時が、弱い時です。神の人々が立ち上がり、適切な立場に立つ時、神の王様と女王として、ここは主権国家である事を宣誓します。
主権を目指す同士が必要です。
天聖経 1196
私たちは今、王政を復帰する時期に入っています。将来、全ての国民が信じると言う事は必要無くなるでしょう。一つの国の大統領が、憲法を原理に基づく様に修正すれば、すぐにその国が復帰されるのが、可能になります。
トランプ候補のような同士が必要です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
任命式の映像はこちら