家庭連合の公職者について 7月31日の亨進様説教から
翻訳のご苦労に感謝申し上げます。
家庭連合の公職者について、改めて心配になりました。
(1)罪深さ
この全ての所有地売却の件は、(家庭連合の)経済が傾いているからです。この様に、聖地を売り払っていきます。多くの人々が この地で 祝福を受けました。此処にもあそこで祝福を受けた人がいるでしょう。マツチングを受けたでしょう。お父様が多くの教育をここでされました。90歳になっても お父様はここで多くの修練会をされました。ここが売り払われてしまいました。
月々6百万ドルの清平の維持費と、月々4千万ドルの日本の教会の維持費のためにそれらを売らないといけないのです。
完全な詐欺師です!彼らは一時的なお金を今得るのですが後でその罰を大きく受けるのです。
聖地を売却したお金から給料を受け取ることは、他人事ながら恐ろしいことです。
現場責任者を辞めて、サンクチュアリに来た人の言葉を伝え聞きました。
「食べるのに困ったとしても、良心が楽だ」
全く、その通りだと思います。
(2)愚かさ
巡回師が 私の悪口を言って廻っても、母は、真のお父様が 私に 冠をかぶせ、3回にわたって その式をされたことを知っています。私が 真のお父様の後継で、後継者であり 王 であることを 母は 知っています。その母がクーデターを起こし、お父様が私の主権下に置いたものを奪った当人です。もちろん、そのために、教会が 混乱しているだけでなく 破壊です。
小さい人たちが神の側に立つ時、たった一人であったとしても,神とともにいるのが多数派です。私がここに来た時は国進様と二人だけでしたが私が多数派でした。家庭連合のリーダー達はすでに敗北していました。次の世代の王権を売り飛ばしてしまったのです。
「給料」のため、「分かっているけど、辞められない」のは罪深いことです。
しかし、「分かっていない」としたら、それも驚くべきことです。
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