１．一対一訓読伝道

「サンクチュアリ教会には、施設も講師も少なく、伝道はどうするのか？」

このような疑問に対して、「心配ない」と述べたいと思います。

亨進様の「ホームグループ活動」をパクった「南米の証」では、「一対一訓読伝道」も語られています。
これは今のところ、私の読んだ亨進様説教集では述べられていません。
しかし、むしろ御父様の御言葉選集５５巻にある、原理講論３０冊貸出運動に近いものです。
貸出の代わりに、目の前で、一対一で訓読する方法です。

「南米の証」によれば、過去の「講師によるセミナー」方式は、一度に大勢を教育できても、霊の親の責任感不足で、定着率が悪くなりました。
「一対一」であっても、霊の親が責任を持って、霊の子が定着がすれば、やがて「倍々ゲーム」で「爆発的な伝道」ができるという計画です。

教材は、原理講論と言われていましたが、チャート式でもよく、原理本体論でもよいと思います。

２．今後の家庭連合の伝道？

御母様メシヤ論・御母様神様論を主張するなら、上記の教材は使えなくなってしまいます。
それとも「正体を隠して伝道する」という、得意なやり方を行うのでしょうか？
「キリスト教」のふりをする「女神教」です。

３．竹ノ塚教会の壮年部長

私は、「南米の証」を松戸教会で学びました。
壮年部長として、壮年達の「ホームグループ活動」を手伝いました。
しかし、自分自身は離れた地域に住んでいました。
自分の「ホームグループ活動」を行うため、ついに所属教会を変える許可を頂きました。
新しい所属教会に通い始めてまもなく、私はインターネットで亨進様を発見しました。

新しい所属教会とは、東京都足立区竹ノ塚教会です。
しばらくして、その壮年部長に亨進様のことをお尋ねしました。
すると、既にご存じでした。
そして、この度、「救命ボート」になって下さいました。

埼玉県 八潮市

代表： 飯塚　徳太郎

電話番号： 048-995-6278

メールアドレス：t-ku5012si.haku@softbank.ne.jp

飯塚さんは、３０年以上も壮年部長を続けて来られました。
飯塚さんは、過去、清平に行けば、必ず徹夜で清掃奉仕をされていました。
真似のできない精誠と霊的アンテナで、清平の「狂い」をいち早く察知されていました。
大変心強い同士です。
神様に感謝致します。

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com
　　　　　　　　　電話番号　堀勇一070-6670-5334　堀久子070-6637-7424 ）
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