絶対「性」の障害物
6月16日の当ブログ「『絶対性』『サンクチュアリ共同体』『プロテスタント教会』」で、私の「人生目的」に掲げ、改めて考えました。
マタイによる福音書5章27節と28節を引用します。
『姦淫するな』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。
だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。
2016年2月15日の亨進様のみ言葉から引用します。
女性たちの問題は感情の目でいつも見てしまうので、夫に腹立ち韓国の愚かなドラマのように「あぁ、あのドラマの男性はこうしてくれたのに…私の夫は一度もしてくれなかった。」愚かなやろう。韓国ドラマは女性にとってポルノです。韓国ドラマばかり見る女性は、男性を憎むしかありません。なぜ?韓国ドラマを作った詐欺師は女性からお金を奪うために作ったおろかな作品です。その内容を見れば見るほど夫がさらに憎く見えて、「もっとかっこよくないね。夫はなんだかんだ…その俳優がはるかにかっこいい。私の夫は一度もそうしてくれなかった。買ってくれなかった。」こうなってしまいサタンが入ってきてしまいます。
男性はポルノを見て裸の女性ばかり見ると、「妻を見ても別にきれいではないな。たいして。いつも自分を拒絶して。私が妻と裸になって大人の遊びをしたいのにいつも拒絶して。いつも追い出して。あぁ。」同じです。韓国ドラマは女性たちにとってポルノです。そのようなドラマ世界に暮らしてはいけません。サタンが作った罠です。
この問題は4月10日にも語られました。
九州有明サンクチュアリ教会さんが、4月14日のブログ記事にしていらっしゃいます。
最近6月12日の説教でも、メディアがサタンに所有されていることが語られています。
テレビを見れば、サタンの罠が待っています。
テレビを見ないか、あるいは、見る前に心の準備が必要です。
「サタンの罠」を見切る必要があります。
既に「洗脳」された「心の習慣」を、逆に「洗い流す」必要もあります。
マタイによる福音書7章5節を、自分に言い聞かせて、終わります。
偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。
アージュ。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )