家庭連合の公職者 学んでもらいたいこと
2016年5月8日の亨進様説教から引用して参ります。
働き手と賃金の約束をしない譬え話はその仕事の経験を深め知識を高めるなど労働者としての市場価値を高める、天一国でのインターンシップをいいます。自分が関わる業界の知識を習得するのです。そこでは賃金を期待しない場合すらあります。その経験、得た知識こそ貴重な報酬になるのです。自由な社会においてこのインターン・システムは極めて重要です。
公職者は、給料をもらいながら、「自分が関わる業界の知識を習得する」特権階級です。
しかし、どのような知識を習得したのでしょうか?
まず公立の学校で行われる教育の内容が実生活、経済生活で役に立たないものであることが挙げられます。社会で活用できるスキルが身に付きません。結局は共産主義、社会主義に通じるような相対主義的なプロパガンダばかり教え込まれます。
世の中では、そうです。
家庭連合では、「御母様メシヤ論」「御母様神様論」を教え込まれています。
どちらがマシでしょうか?
まったくもって愚かで哀れ、臆病で卑しいとしか言いようがありません。詐欺師の真骨頂です。
間違いに気づかなければ「愚か」です。
気づいているのに黙っているのは「臆病」です。
お金のためなら「卑しい」ことです。
羊たちを騙す「詐欺師」です。
いいですか、私はただの息子ではありません、お父様、キリストの後継者であり、真の父母の実体です。すべての者が注視するなか二大陸で3度、後継の式を行ったのです。単に血統を受け継ぐものではありません。真のお父様が選ばれた王権の血筋なのです。
これを学ぶのに、どれだけ給料が必要でしょうか?
イエス様が王国についての話ばかりしておられたので弟子の母親ですらイエスさまが王国を語っておられ、イエス様がその王であることを知っていたのです。
家庭連合の婦人たちにも、知ってもらいたいものです。
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