36家庭を反面教師に 特権階級を作らない天一国
2016年5月4日の亨進様説教から引用します。
アボ二ム、キリストの勝利したカインとアベルを荒野,森の中に連れて行き、名誉を守りアボ二ムを背信せず、私に従え。全てを捨てろ。お前の持つ全て売って、私に従え!イエスニムは青年にこう言いました。その富者に。その富者、36家庭詐欺野郎たち、全部どうしましたか?全てアボ二ムの立場、アボ二ムのお陰で。そうしながらアボ二ムを売り飛ばした時…。全てを捨て、私の息子、娘が荒野の中に入って億万の悪口と迫害を受けながら!やって見ろ。イエスニムがそう言われた時、そいつらは何をしましたか?「そいつらは、たくさんの資産を持っていたので、この言葉を聞いて 悲しみながら立ち去った」。同じだった。
昨日の当ブログ記事にある、原田夫人の下記の証を思い出します。
「一番上まで行ったら一番下まで下がるんだ」と言われたお父様のみ言を実際に勝利されているのは亨進様のみだということを悟らされました。
36家庭だけでなく、私達すべてにとって、難しい問題です。
ですから、亨進様と国進様は、二度とそのような状況を作らないシステムを考えて、天一国憲法を定められました。
特権階級が存在できないようにしています。
経済的には、マモン(巨大銀行)と財閥による独占を防止しました。
政治家も特権階級になれません。
上記の説教から引用します。
天一国でも国会議員のような場合、2100名中で1名、国会議員がいるので、その国会議員は本当に正直に善良に生きなければいけません。善良な人にならなくてはいけません。その町の2100名の市民たちが自分に投票してくれたので、その一人ひとりの市民を全て知らなくてはいけません。そして仕えて生き、本当に良い人にならないといけません。そのように政治家には良い社会的な圧力があります。理解できますか?
そして、宗教も同様だと思います。
昨年8月18日の亨進様説教から引用します。
皆さんの教会長たちはどうでしたか?皆、小さな暴君たちだったでしょう。皆さんに投票権をくれましたか?皆さんに透明管理で教会を運営してくれましたか?牧会者たちが、皆さんのケアの良し悪しによって昇進することのできる、そのようなシステムを作りましたか? 一度たりともそのようなことは起きなかったのです。
これからは起きるはずです。
皆が、天一国憲法の精神を知ったからです。
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