より大きな自由 江利川総会長の下で
2016年4月17日の亨進様説教から引用します。
神の国について知り、その祝福を受けそこで暮らす人々は、自分達がこの世で最も自由な国を造り出そうとしていることを自覚しています。人々、仲間と協力して作る、より自由な結社、より自由な交易が確保される大きな自由と機会のある社会。
王国とその憲法を持っている人は自由の意味を知り、自由な取引と自由なコミュニティづくり、そのネットワーク形成を通してすべてにおいて良好な結果を得ることができます。
昨年10月10日の当ブログ「天一国憲法公布の前夜」から引用します。
私がCyberサンクチュアリ人協会の会長だった時のことです。
私は、江利川会長とお目にかかった時、江利川会長を尊重して、ある質問をしました。
すると江利川会長は「それは自由です」とおっしゃいました。
江利川会長は亨進様の思想を体恤していらっしゃると感じました。
すぐに分かることでした。
今や確認された事実です。
「指導」は、私が願う時に受けます。
それ以外は、全く「自由と責任」です。
実際、私は過去と比べて自由です。
過去には「制約」と戦わなければなりませんでした。
間違ったイメージを持たれないように、重ねて証しさせて頂きます。
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関連して、日本サンクチュアリ協会の「祝福と訪米の証し 2016.4.19 J.S 」から引用させて頂きます。
(二つ目の証しなので、ページの下の方です。)
4月9日(天歴3月3日)に祝福の恩恵を授かりました。私は両親が6000双家庭の祝福二世です。
私が接した江利川会長は神様に、アボニムに本当にまっすぐな方だというのが率直な印象です。日本の会長時代の話をお聞きしました。真夜中でもアボニムから電話が掛かってくるから、ゆっくり寝ることもできなかった、メシアのみ言を聞き間違えては大変なことになる、一字一句み言を間違えず日本シックに伝えようと本当に必死だったと言う江利川会長の証しを聞きました。並大抵の努力ではできない、アボニムに侍る姿勢をこの方から学んでいかなくてはと思いました。
そうして、立派な二世が多く現れることを願います。
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