「自己崇拝」「フェミニズム」「イスラム教」「愚者」
2016年3月23日の亨進様説教から引用します。
世の中にある全ての哲学は、お前のもの、お前の人生、お前のもの、お前に、お前の幸福、お前のもの、お前お前お前お前お前お前お前!子供達がこうすれば叱るでしょう?でもお母さん達がそうするのはかまわないのか?!なんということか。子どもが!!
「自己崇拝」がサタンの誘惑です。
「自由と責任」を与えられた私達が、分別すべき問題です。
「男性からの自立」という誘惑による「フェミニズム」が、「イスラム教」の問題を招くことについて、上記の説教でも語られています。
しかし、1月19日の説教の方が端的なので、そちらから引用します。
皆さん、自由と責任を守っている善いキリスト教の男達を攻撃して追い出せば、もっと悪なる男達が入って来て、皆さんの頭の上に座ります。
1月17日の説教でも語られています。
善なる男性を排除すれば、悪なる男性がその位置を埋めるでしょう。これがまさに西洋諸国で起きているのです。まもなく文明間の衝突がおこるでしょう。
このようなことを分別できないことについては、2月10日の説教で語られています。
子供たちに性的暴行を加えることを愛さなければなりませんか?ん?
全てのことを愛さなければいけないと言ったじゃないですか?愚か者たち!頭のない愚か者たち。
サタンは文化相対主義の創始者です。善と悪を分離できないようにさせます。分離できないようにします。神様を知れば、私たちはより善と悪を分離できるようにならなければならないのに、文化相対主義と道徳相対主義に嵌ると善と悪を分別できなくなります。分別。そうでしょう?その婦人は良い人なのですが分別がないのです。(笑)自分の中の堕落性を見ながら、「私もそれを愛さなければならないんですって。先生が。」その先生はサタンに仕えています。
江利川総会長は「女性」ですが、「善なる指導者」だと信じています。
私は、江利川総会長の指導を受ける、自分の選択を信じています。
私は、自己崇拝をしません。
私は、最善の指導者を選びます。
Rタイプの指導者は選びません。
こういうことを書くと、なぜか不満を持つ人もいますが、「言論の自由」のために、あえて書かせて頂きます。
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