「横綱相撲」 また江利川総会長に関する証
コメント欄にあるJacobさんのコメントを引用させて頂きます。
去年の3月亨進様を”説得”しに来てくださった江利川さんに感謝します。
お母様とも江利川さん以上に生きた信頼関係を持った方は家庭連合にもおられないと思います。
サンクチュアリーは自由ですがそれゆえに式典のときなど行き届かないことも多いのです。
そんな時必死に責任を持とうとされている江利川さんの姿も拝見しました。
地元の私たちが申し訳なく思いました。
多くの大先輩達が行く先を示せずにいる中、まっすぐに立っておられる江利川さんに感謝します。
これからも横綱相撲期待してます。
2016年3月9日の亨進様説教から引用します。
地上天国の喧嘩は悪いことではありません。
争うことは必要です。考えてみてください。
特に地方でたくさんの家があるなら、争ってはいけませんとしかありません。
子供達が喧嘩すれば、もう、ケンカはやめなさいと。
ところでお父さんが家にいれば、子供達に喧嘩してもいい、ちょっとぐらいケンカさせて放っておきなさい、こういうこともあるでしょう?
特にお父さんは武士の文化を理解されます。
武士の文化を理解するなら、闘うことがとても重要だという事が分かっています。
武道家達は特に。
闘う事を通して人は強くなれます。
江利川総会長は女性ながら「闘う人」です。
そのお近くでは、珍しいお話を聞く機会があります。
1.朝鮮大学校前の演説
自叙伝(増補版)373頁から374頁に出てくる「日本女性」とは、江利川総会長のことでしょう。
その詳しいエピソードを伺う機会がありました。
御父様の願いを聞いた女性は、他にもいらっしゃいました。
その方は、出発の準備のためにお祈りを始めたそうです。
その間に、江利川総会長は実践を始めてしまいました。
そして、歴史に残ることになりました。
これは「横綱相撲」というより「奇襲戦法」と言えます。
2.神山会長、徳野会長とのやり取り
これについても伺う機会がありました。
内容を、ここで書くのは控えます。
しかし「横綱相撲」という表現ができると思います。
3.日本におけるサンクチュアリ運動
これも「横綱相撲」と言えます。
平井副会長夫妻や、私が、気を揉むこともあります。
しかし、江利川総会長は泰然としていらっしゃいます。
深い懐をお持ちです。
その懐に、亨進様も安心していらっしゃると思います。
それが、先日の献金に関するコメントだったと思います。
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