個性真理体として責任分担をしよう　（４）から引用します。
（久しぶりの翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．蕩減

レーガンを私が大統領にしてあげたのに、こやつの時に私が監獄生活をしたのだ。その女とその時の国務長官とその次に儀典局長の３人が合わさって、文総裁を放してあげれば自分たちが皆殺しにするのだというのだ。そのような秘話の内容、レーガン自体がクリスマスの時、自分の専用機で私を迎えると電話までしておいて転んだのだ。だから末路がよくなかった。蕩減を受けなければならない。

家庭連合も、覚悟しなければなりません。

２．聖地

ここに今後、歴史的に多くの宗教圏がやってきて聖地に侍るとき、この家全体、ここから１２キロメートルの土地を買っておけば、韓国が今後において世界を支配できる聖地になりうる所だ。

「ここ」とは「ノースガーデン」すなわち「アラスカ」ですが、もはや摂理は変わったと思います。
（少なくとも、三代王権が御父様の「遺産」を取り戻すのが先です。）

関連する過去記事は次です。

３．所有権

（天聖経の訓読）

『・・・・・・神様の願いは真に与えることができる世界的な足掛かりを持つことです。神様は与えるのにおいてもどの誰もが讒訴（ざんそ）できないし、受けるにおいても誰かが条件を提示できない自由で平和で幸福な場を願います。そのような場を世界的に広めて来た万民をそこで生きるようにすることが、神様が得ようとする所期の目的です。』　

それを実現するのが天一国憲法です。
娘たちよ！所有権に責任を持つ血統を育てよ ＜完結編＞ ’19年1月9日 韓国語説教 文亨進二代王から引用します。

ガバメントフォース、政府イコール強制、自由 イコール選択、 自由があるためには政府が小さくなくてはなりません。 天一国憲法で正確に言っています。（ 政府の予算は） GDP の10%以下、そして10%の GDP を超えないように、（超えることは）法的に不法になっている。

このような内容を通して、 市民たちが国の相続者にならなければならない。 鉄の杖と王冠がなければ、国を所有することができない。 皆さんは所有することができない。

個人所有することができないところに 貿易はうまくできない。自由貿易。 強制貿易を作る。 共産主義の国、北朝鮮のように政府の要人だけと事業をする顧客が生じるではないですか。 そうではありませんか？

個人所有がなければ自由のイントラクション(交互作用）と貿易は成り立たず、ウイン-ウイン概念はありえなくなる。だんだんと独占化するしかない。

ですから、御父様の次の御言葉も、上記２と同様に「摂理は変わったと思います。」
（少なくとも、「強制」は無く、「悟り」と「良心」に従って、「自由」に行うものであろう、と理解できるようになりました。）

皆さんが持ったものが盗品の購買と同じです。サタンが盗んで世界をこのようにしたが、今後、時になってUNを通して持ち、一つの国になるときには全部返還！　戻してあげざるをえない。アナニア夫婦がペテロの前に、自分の財産を売って、半ばを隠して全部だといったが、ペテロの前に二人の夫妻が死んで葬儀をしたことを知っているか？　主人が来て痛哭するが、主人の国、主人の天国が来たと通告するのに個人的な何が、自分の財産がどこにあるのか？　神様の前に相続を受けたものではない。盗人のものだ。わかるか？

そのために私がベーリング海峡を中心にしてしようとすること、今後日本を中心として韓・日トンネルを造ろうとすることはソウルでこのことがくり広げられて、世界が一時に自分の財産を返還しなければならないのだ。それはせざるを得ません。こうすれば行列を造ることがソウルからプサン（釜山）を経てどこに行くのか？　日本まで行って世界に行って海が陸地のようにならなければならないのだ。アメリカまで橋をかけて６０億人類が登録して納金、納財物を終えなければならないのだ。

それは盗人のものだ。そうか、そうでないか？　皆さんが終わりの日において発表したその時を中心にして持っていたのは皆さんに災いとなるのだ。

関連する過去記事をリンクして終わります。

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